弊社のドレッシングは、野菜嫌いなお子様でも食べれる生ドレッシングを目指してきました。
お肉・鶏肉しか食べない方でもドレッシングの中に生の野菜入れることで自然に野菜が食べれて食卓に美味しい笑顔を届けたいと言う気持ちが生ドレッシンング30余年のちくし村の製造しているスタッフの気持ちです。
筑前たなか油屋 4つのこだわり
弊社のドレッシングは、野菜嫌いなお子様でも食べれる生ドレッシングを目指してきました。
お肉・鶏肉しか食べない方でもドレッシングの中に生の野菜入れることで自然に野菜が食べれて食卓に美味しい笑顔を届けたいと言う気持ちが生ドレッシンング30余年のちくし村の製造しているスタッフの気持ちです。
弊社のドレッシングは、市販においてるドレッシングの野菜3倍使用しています。
保存料無添加・非加熱製法において、原料・素材が一番重要になります。弊社がドレッシングを作る際、夏・冬で作り方が変わります。理由は、野菜は自然にできる事から時期によって味が変わるからです。保存料無添加での製造は、野菜の量が多くなるので原価は必然的に高くなりますがその分旨味・甘味が出てきます。お客様が野菜嫌いな方でもドレッシングで摂取できる事は弊社の強みになります。
平成元年にちくし村を作り始めた時から変わらないモノづくりは
◆ 非加熱製法
ドレッシングは、すべて生の野菜で製造しています。生ドレッシングの分素材にこだわりがなければ美味しいドレッシングはできません。そして、生ドレッシングの為要冷蔵が必須になります。
◆ 愛情
平成元年から4代目社長が製造のスタッフに言っていたことが、「素材に100%の愛情をもって製造する事」するとお客様に届くと言っております。
こちらの二つのテーマは、今もなお変わる事はありません。4代目の社長は今でも製造に入りちくし村ドレッシングを真心こめて本物のモノづくりに励んでおります。
昨今は食の多様化によって、ご飯中心の食生活ばかりではなくなりました。主食として麺類(パスタ)やパンを中心とした食卓シーンも多くなっています。日本食は一汁三菜、エネルギー源たるごはんとタンパク質源であるおかず、ミネラル源である汁物という世界的にも素晴らしくバランスのとれた食事形態ですが、昨今では失われつつあるように感じます。弁当ブームや、共働き増加・核家族増加を背景とする作り置きの増加による時間経過後の添加物が多く入った加工品が多くなったと思います。その中でも弊社では、調味料で自然な食材で調理して家族の食卓が笑顔になるモノづくりをして参ります。